私のねじれ体験と仮説

水不足で起こった体のねじれ

なぜ塩と水だけであらゆる病気が癒え若返るのか!?

私は週に2~3回バドミントンを楽しんでいます。最近はあまり疲れる事はありませんが、夏の暑い日にびっしょり汗をかいて、水を飲み忘れているとがっつり疲れていることに気が付きました。慌てて水を飲みましたが、ゼエゼエ息があがります。体のねじれをとるモルフォセラピーの手の動きをすると、スーッと治まります。水がないと体がねじれやすい??と気づいた私は、お友達にもやってもらいました。お友達も、やっぱり楽になるようでした。

私は、胃の辺りの肋骨がねじれやすく左半身が膨隆します。モルフォセラピーでは科学物質(食品添加物)で体のねじれが起こると言われていましたが、もしかすると水不足でも左半身のねじれが起こるのかもしれない。。と思うようになりました。

左半身の膨隆

内臓

体のしくみは、精密で無駄がない上に、安全対策もいくつもあります。もし、水不足でも体がねじれるとすればなんのためにそんな現象が起こるのか考えてみました。体の中で一番水を切らしてはいけない場所は脳です。しかもおそらく右脳より左脳(現代人は言葉を操り思考することの方が重要)。その次は胴体で右半身より左半身。左半身には、心臓、胃、脾臓、すい臓があり、リンパの循環も左半身が全身循環のため、肝臓しかない右半身より重要度は高いと考えられます。とすれば、脳への血流確保と左半身が縮まないように左半身を膨らませる必要があるのかもしれない。手足の血流は最小限に絞られ、食事のたびに内臓に吸い上げられ、手足がシビレたりリウマチが起こったりします。それでも体は何とか生き残れるように水を節約しようと細胞をガン化させリンパによってガンを全身に運び水なしで生きられる体に変えようとするのかもしれません。

 

体のすごい機能

体は、どんな状況にあっても、最善であろうと様々な調整をしてくれています。だから、良くなろう!!と思った瞬間からよくなろうと変化を始めます。(気持ちも、とっても大切なんです。☆彡)例えば、「良くなって、あれもしたい♪これもしたい♪」と思うとちゃんとドーパミン(やる気ホルモン)というホルモンを作ってくれます。

寝る前にお腹や背中を優しくなでて、「今日もがんばったね。おつかれさま~」と思うだけで、セロトニン(幸せホルモン)が出て、メラトニン(睡眠ホルモン)に変換されていきます。もちろんモルフォセラピーの手の動かし方がおススメです。

お水、ミネラル、栄養、日光という材料をそろえ、それらを流す血管や神経の詰まりをとってあげるだけで、体の自然治癒力は最大限に引き上げられ、どんどん元気になっていきます。その過程をみなさんと一緒に体験できることは、本当に幸せです。

このブログページについては私の独自見解で、検証もできていません。しかし、塩水とモルフォセラピーは科学的なアプローチで効果も実証されています。今後いろんな論文や法則が出てくる可能性がありますが、新しい事も学びながら検証し、元気な方々が増えていくことを願っています。『死ぬまで元気で自宅で生活できるのがスタンダード』そんな時代になっていきますように☆彡

長文お読みいただき、ありがとうございました。

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