カタカムナ

カタカムナ医学校に参加してきました

丸山修寛先生

2023年4月 私は仙台の丸山アレルギークリニック というところでカタカムナ 医学校 マスター講座を受講してきました 。 丸山先生は電磁波障害の専門家として20年にわたり 研究をしてきた お医者様でクスリ絵やクスリ音なども開発しておられます。毎日150名以上の患者様が全国から仙台までいらっしゃるそうです。「僕のお役目はカタカムナの神様が教えてくれたことを皆さんにお伝えすることなんだよね~」「ダヴィンチくんとかも教えてくれるよ」と ユーモアあふれるチャーミングなお医者様でした 。

カタカムナ活用術 丸山修寛先生ご著書

カタカムナは 1949年に兵庫県 六甲山系で日本軍おかかえだった天才科学者 楢崎皐月(ならさきさつき) さんが 大地電気の測定をしていた時に 平十字(ひらとうじ)という 猟師から見せてもらった巻物から発見されました。 それは1万2000年前縄文時代の日本に存在していた カタカムナと呼ばれる 文字だったのです。

 カタカムナの文明は世界に輸出されたであろう素晴らしい技術を持っていたことが判明しています。製鉄法、農業法、医療法など多岐にわたり、ピラミッド構造について書かれていたり、神様(あまのみなかぬしさま)が登場したりして、ユダヤ教や日本の神道にも引き継がれています。

電子スピンイメージ

日本には古来から言霊(コトダマ)信仰やイヤシロチ(弥盛地)ケガレチ(気枯地)といった考え方がありますが、カタカムナ人はこれらを計測する技術を持ち、イヤシロチに神社仏閣を建てるということをしてきたのです。イヤシロチは科学的には還元電位が多い、マイナスイオンが多いとして、計測することができ、ケガレチは酸化電位が多いと表現されます。

母なる地球と、父なる宇宙に感謝の気持ちでウタヒを詠むことにより、ミスマルノタマと呼ばれる高次元空間が発生します。その高次元空間の中では、酸化して、電子のスピンが逆回転してしまった原子が一瞬で正常になり、場も浄化されます。運や能力開発もできるので、私もワクワクしています。

 

カタカムナ

超古代の縄文時代から、物質の最小単位と目される原子に働きかける最先端医学を受け取るとは夢にも思っていませんでした。言葉により、病を癒すのは、まぐれでも気のせいでもなく、日本語の母音を意識してカタカムナのウタヒを詠むことで、誰でも可能になるのです!特に今回は丸山先生が長年研究してくださったエッセンスをギュギュっとお伝えいただきましたので、「やっちゃんまた面白そうな事始めたね~。」って体験していただきたいです。( ´艸`)

今時代は5 G で電磁波の影響を受けている方がとても多いので ご家庭でも是非詠んでみてください。電磁波過敏症や、お子さん、体調不良の方は、Wi-Fiの電源を切って、コンセントの前や、携帯電話の近くで寝ないように気をつけましょう。お家の電磁場が改善されると、お家に住んでいる植物も人間も元気になりますよ♪

カタカムナの研究をしてくださった多くの研究者のみなさまに心から感謝いたします。

日本人が素晴らしい文化と精神の担い手として尊厳高く幸せでありますように。